【申込方法】※お申込みは組合加盟商社の方に限らせて頂きます。 |
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銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集めた倉俣史朗(1934-1991)の京都では25年ぶりの回顧展。倉又氏自身の言葉を辿りながら、創作の源泉ともいえるイメージスケッチや夢日記などの資料が紹介されます。デザインが語りかけるメッセージに耳を傾けてみて下さい。 |
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真言宗醍醐派の総本山である醍醐寺(京都市伏見区)は、平安時代前期の貞観16年(874)、理源大師聖宝によって建立されました。真言密教の修法や加持祈祷などの実践を重視する寺として発展し、歴代の皇族や公家、武家との深い関わりから貴重な文化財が多数伝わっています。国宝《文殊渡海図》、重要文化財《不動明王坐像 快慶作》、重要文化財《舞楽図屏風 俵屋宗達筆》など、創建以来脈々と継承されてきた貴重な寺宝が紹介されます。 |