【申込方法】※お申込は組合加盟商社の方に限らせて頂きます。 |
須田国太郎展 須田国太郎の没後50年に顧みる展覧会。スペインでベネチア派の色彩理論やバロック絵画の明暗法を研究し、帰国後日本独自の創造に努めました。絵画理論と実践の総合を求め、創作を続けた須田芸術が紹介されます。 と き:12月1日(土)~2月3日(日) ところ:京都市美術館 | |
レオ・レオニ 絵本のしごと展 小学校の国語の教科書にも掲載されている『スイミー』『フレデリック』『アレクサンダとぜんまいねずみ』の作者、レオ・レオニ。絵本の原画約100点、油彩や版画、彫刻約30点により、生誕100年を迎えたレオニ氏の〈絵本のしごと〉が紹介されます。 と き:12月6日(木)~12月27日(木) | |
国宝 十二天像と密教法会の世界展 承和元年、空海が宮中で始めた後七日御修法。大治二年に後七日御修法のため新調された十二天像(国宝)が一堂に展示され、国宝 山水屏風など関連遺品をまじえて、後七日御修法と真言宗の重要法会・灌頂が紹介されます。 と き:1月8日(火)~2月11日(月・祝) ところ:京都国立博物館 |