【申込方法】※お申込は組合加盟商社の方に限らせて頂きます。 |
コレクション展 第2期 京の画塾細見 京都の日本画のひとつの特徴である画塾。竹内栖鳳の「竹杖会」、山元春挙の「早苗会」、西村五雲の「晨烏社」、西山翠嶂の「青甲社」、堂本印象の「東丘社」、菊池契月塾・中村大三郎画塾など、京都の美術や産業を支えていた戦前までの画塾の歴史を回顧する展覧会。 と き:8月25日(土)~11月25日(日) ところ:京都市美術館 | |
大エルミタージュ美術館展 歴代ロシア皇帝たちによって収集されてきた世界中の美術品が集まるエルミタージュ美術館。同館が誇る西欧絵画の中から、特に時代の顔と言うべき名作が、その世紀を象徴するキーワードを軸に紹介されます。質・量共に空前の規模の展覧会は、ロシア国外では最大級の展覧会となります。
ところ:京都市美術館 | |
卒寿記念 高木栄子 紙わらべ展 今年で卒寿を迎える高木栄子さんの作る人形は、見るものにとても暖かな安らぎや郷愁を与えてくれます。お正月や雛祭り、運動会といった季節の行事、なつかしい遊びや童謡など、緻密に細やかに表現された紙わらべの作品、その他ミニチュアなど約190点が一堂に展覧されます。 と き:10月10日(水)~10月22日(月) ところ:大丸ミュージアム〈京都〉 | |
宸翰 天皇の書展 天皇の書は「宸翰」とよばれ、プライベートなものから国家の安泰を願うものまで、バラエティー豊か。この展覧会では、奈良から昭和時代までの紛うことなき宸翰、約140件一堂にまみえます。読むだけでなく、筆の運び方や紙の使い方といった造形的な美しさなども見て感じて下さい。
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